5キロのジョギングで体重は何キロ減る?

毎日5キロずつジョギングをした場合、体重は何日で何キロくらい減るのでしょうか。

実際に、ジョギングを毎日5キロすれば1ヶ月で体重が1キロ減る、などの目安があった方が目標に向かって頑張る気持ちも持てますしね。

ジョギングの距離当たりの消費カロリーを出すには簡単な計算式がありますので、これを基に計算すれば、体脂肪や体重の減り方を簡単に出すことができます。

ジョギングの消費カロリー(体重×距離)

ジョギングの距離当たりの消費カロリーは、「体重×距離」で簡単に計算できます。例えば、体重が55キロの人が5キロのジョギングをした場合、消費カロリーは次の通りです。

55キロ(体重)×5キロ(距離)=275kcal

体重60キロの人が5キロジョギングした場合なら、「60×5=300kcal」で、消費カロリーは300kcalとなります。

ジョギング5キロの体重の減り方は?

ジョギングを5キロした場合の消費カロリーは上の計算式の通りなので、次はその消費カロリーによる体重の減り方を計算します。

体脂肪は1キロ当たり7200kcalです。よって、ジョギングで7200kcal分のカロリーを消費すれば、体脂肪が1キロ減ることになります。

「7200kcal÷ジョギング1日当たりの消費カロリー=必要日数」となりますね。

体重55キロの人がジョギングを5キロした場合の消費カロリーは275kcalなので、「7200kcal÷275kcal=26.18日(必要日数)」となりますね。

ついでに、体重別の必要日数(毎日ジョギングを5キロ行った場合に、体脂肪を1キロ減らすために必要な日数)を次に記載しておきます。

体重 ⇒ 必要日数
45キロ ⇒ 32.0日
50キロ ⇒ 28.8日
55キロ ⇒ 26.2日
60キロ ⇒ 24.0日
65キロ ⇒ 22.2日
70キロ ⇒ 20.6日

体重が軽いほど消費カロリーが少ないので、体重を1キロ減らすための必要日数も当然長くなります。

ジョギングで計算通りに体重は減らない

ただし、ジョギングを毎日5キロしたから26.2日後に必ず体重が1キロ減る、というほど人の体は単純ではありません。計算通りに体重が減らないのです。

その理由は、運動後に食欲が増して食事量(摂取カロリー)が増えるからです。

過去に運動をした時のことを思い出してみればわかりますが、ジョギングを5キロもすれば明らかにお腹が減ります。

ジョギングを5キロした直後にコンビニに入っておにぎりを1個(180kcal)買って食べた場合、ジョギングのダイエット効果のほとんどは打ち消されます。

275kcal消費して180kcal摂取するわけですから、実質的なジョギングのダイエット効果は95kcal分に過ぎません。

となると、体重を1キロ減らすための必要日数は75.8日になります。

ジョギングを毎日しているのに体重が全く減らない…、と思っているなら、ジョギングをした後に食べる量が増えていないかを振り返ってみてください。

結局、体重を減らす目的で運動を行うのは効率が悪く、本気で体重を減らしたいなら食事制限は必須となります。

ジョギングを5キロするのと、ご飯を1杯減らすのは、ダイエット(カロリーコントロール)の効果としてはほぼ同じになります。(体重55キロの人の場合)

確かに、運動は健康を増進させる効果もあるので、やらないよりは当然、やった方がいいです。

ただ、運動は健康のために行うものだと割り切った方が、体重が減らなかった場合の失望感は少ないです。

体重を本格的に減らしていきたいなら、酵素ドリンクを用いた1日1食置き換えダイエット(酵素ダイエット)が最適です。

1回の食事(650kcal)を100kcal程度の酵素ドリンクに置き換えれば、計算上は、体重を13日で1キロ減らすことができます。

酵素はエネルギー代謝に必須の成分です。特に、基礎代謝が低下した痩せにくい体質の人の場合、体重がスムーズに落ちるのを実感できるはずです。

ダイエットドリンクでカロリー制限を続けて(基礎代謝が落ちて)体重が減らなくなってから、酵素ダイエットを始めて体重が減るようになった、という人は多いです。

特に、酵素原液100%の優光泉酵素は酵素量が多く、基礎代謝が上がりやすいので、ダイエットの成功事例も一番多いです。