腹筋にダイエット効果なし。お腹は痩せない

なぜ腹筋にはダイエット効果がない、言い換えれば、腹筋ではお腹が痩せないのでしょうか。その理由は、腹筋はカロリーをほとんど消費しない運動だからです。

腹筋はお腹のダイエットというより、お腹の引き締めにのみ効果があります。しかし、お腹に脂肪が付いた状態で腹筋を行っても、お腹は全く引き締まりません。

腹筋をダイエットに役立てるためには、正しい知識が必要です。

腹筋はお腹痩せダイエットに効果的か?

もし腹筋をお腹痩せダイエットのために行っているなら、腹筋はダイエット効果がないので別のダイエットを行うべきです。

なぜなら、腹筋ではお腹の脂肪が全く減らないからです。

ついでに言うと、腹筋マシンもお腹のダイエットには効果がありません。

腹筋でダイエットを行う目的にもよりますが、メタボのお腹を改善したい(大きなお腹を小さくしたい)場合には腹筋は効果が全くないのです。

ただ、元々お腹に脂肪がない人が腹筋を割りたい場合には効果があります。腹筋でお腹の筋肉を鍛えることは当然、可能だからです。

要するに、腹筋でダイエットしてもお腹の脂肪は減りませんが、筋肉としての腹筋を鍛えることは可能だということです。

腹筋でお腹の脂肪が減らない理由

なぜ腹筋をしてもお腹の脂肪が減らないのでしょうか。理由の1つは、腹筋は消費カロリーが少ない運動であることです。

お腹が痩せたと見た目でわかるほどの変化を得るには、最低でも体脂肪を1キロは減らしたいところです。

体脂肪を1キロ減らすには、腹筋を何回やらなければならないのでしょうか?

答えは、14,400回です。(30代で体重55キロの女性の場合。)

普通の人は、一度に腹筋を20回もやれば疲れたと感じるでしょう。筋トレを意識して多い回数を行うにしても、50回がせいぜいだと思います。

仮に、腹筋を毎日50回やったとしても、14,400回やり切るまでには288日かかります。体脂肪をたった1キロ減らすのに、288日も必要なのです。

これがジョギングであれば、体脂肪を1キロ減らすのに必要な運動時間は1,250分です。毎日30分ずつジョギングをすれば、41.6日で体脂肪が1キロ減ります。

ジョギングも大変ではあるけど、1ヶ月ちょっとなので、まだ現実的ではないでしょうか。

腹筋でお腹の脂肪が減らない2つ目の理由は、体脂肪を減らしたからと言って、お腹の脂肪が優先的に消費されるわけではないことです。

ダイエットをして体脂肪が減るとき、顔や背中、腕、胸、お腹、お尻、足の脂肪が少しずつ平均的に減ります。どこかの部位の脂肪が優先的に減るなどはありません。

ランニングをしたから足の脂肪が優先的に減るわけではなく、背筋をしたから背中の脂肪が減るわけではありません。

同じように、腹筋をしたからといって、お腹の脂肪が優先的に減るわけではありません。

腹筋はダイエットよりお腹の引き締めに

ただ、腹筋でダイエットをするメリットは、お腹の引き締めには効果的であることです。

お腹に脂肪がないことを前提として、お腹に筋肉を付ければ、腹筋が割れた健康的なボディの形を作ることにつながります。

誤解するべきでないのは、お腹に脂肪が付いたままで腹筋をしても意味がないことです。

お腹に脂肪が付いた状態でどれだけ腹筋を鍛えたとしても、鍛えられた美しい腹筋の上に醜い脂肪が乗っかった状態になるだけです。

だから、腹筋が割れた美しいお腹を目指すには、(筋トレとしての)腹筋をする前に、まずジョギングなり食事制限なりで体脂肪を減らすことを優先しなければなりません。

体脂肪を減らすことを優先的に考えるなら、酵素ダイエットが最適なダイエット方法です。

酵素には基礎代謝を上げて痩せやすい体を作る効果があります。その理由は、体内酵素が円るぎー代謝に欠かせない成分だからです。

酵素は栄養不足や加齢で減少するので、基礎代謝が低い太りやすい体質の人ほど、酵素を補った時の体重の減り方は大きくなります。

酵素ダイエットの効果は補う酵素量に比例するため、優光泉酵素のような酵素原液100%の酵素ドリンクが効果の点で一番優れています。