筋肉痛ならダイエット中の運動は控えるべき?

筋肉痛の時、ダイエットで運動をしているのなら一時休止するべきでしょうか。

ダイエット中に運動をしていて筋肉痛になった時、そのまま運動を続けてもダイエット効果が半減しないかと、心配になるのではないでしょうか。

筋肉痛がダイエットに影響する運動及び、運動のダイエット効果について解説します。

筋肉痛がダイエットに影響する運動

筋肉痛の時にやるべきでない運動(筋肉痛がダイエットに影響する運動)は筋トレです。筋トレをしているなら、筋肉痛になればダイエットを休むべきです。

ダイエット方法としての筋トレは、筋肉を発達させて基礎代謝を上げることが目的です。しかし、筋肉痛の時に筋トレをすれば筋肉の発達を妨げてしまいます。

筋肉が発達するしくみは、次の通りです。

1.筋トレを行って筋線維を壊す
2.壊れた筋線維が修復する過程で前より強くなる

筋肉痛は筋線維が壊れた時に起こる現象の1つなので、筋肉痛の時は上の2(筋線維の修復)の過程にあると言えます。

上の2(筋線維の修復)が終わる前に筋トレをすれば、筋肉は発達しないのです。

筋線維の修復には48時間くらい必要なので、筋トレを行うなら同じ部位のトレーニングは1日置きに行うのがベストです。

有酸素運動は筋肉痛でも続けるべき

有酸素運動の場合は、筋肉痛の時に行っても全く問題ありません。有酸素運動とはジョギングやウォーキング、水泳のような運動です。

有酸素運動を行う時にも筋肉は使いますが、筋トレほど筋肉に強い負荷はかかりません。だから、筋線維の修復を待たなければならないような状況にはならないのです。

逆に、有酸素運動は毎日続けた方がダイエット効果が大きく、同じやるなら最低でも週に5日は行っておきたいです。

なぜなら、運動の消費カロリーは想像するほど多くないので、週に1日や2日くらい有酸素運動をしても体重が変化するほどのダイエット効果はないからです。

筋トレの場合はさらにダイエット効果が低いです。

なぜなら、筋トレはジョギングなどの有酸素運動より必然的に運動時間が短くなるため、消費カロリーは有酸素運動よりもさらに少ないです。

また、筋トレを真剣に1年間続けた場合に増える基礎代謝量が1日当たり33kcalなので、期待するほど基礎代謝も上がりません。

運動で痩せようとするなら、筋トレよりも有酸素運動の方が痩せる効果は大きいのですが、有酸素運動を週に5日間行っても体重はあまり落ちません。

むしろ、本気で体重を落としたいのなら食事制限を行うべきです。お茶碗に軽く1杯分のご飯を制限するだけで、ジョギング30分に相当するカロリー制限が可能だからです。

また、食事制限を行いながら基礎代謝も上がる方法が、酵素ドリンクで1食置き換えをする酵素ダイエットです。

酵素は代謝活動に必須の成分であり、酵素が不足すると基礎代謝が大幅に落ちます。

そのため、体内酵素の不足が基礎代謝の低下を招いている人の場合、酵素を補うだけで数10kcal~100kcal強くらいの基礎代謝はすぐに上げることができます。

ただ、酵素ダイエットは補う酵素量が多いほど効果が大きいので、優光泉酵素のような酵素原液100%の酵素ドリンクで補う必要があります。

(ジュース系酵素ドリンクのような酵素量が少ない製品は効果が低いです。)