ダイエットに運動がおすすめできない理由

ダイエットの手段で運動はおすすめできないです。なぜなら、運動は体重を減らしにくいダイエット方法だからです。食事制限の方が断然、体重を減らしやすいです。

だから、ダイエットには運動よりも食事制限の方がおすすめできます。

ダイエットは運動より食事制限がおすすめ

ダイエットを運動だけで行うのはおすすめできません。確実に体重を減らしていきたいなら、ダイエットには運動よりも食事制限の方がおすすめなのです。

なぜなら、ダイエットで運動を行っても、体重が全く減らない場合が多々あるからです。

というより、よほど激しい運動を日々継続して行わなければ、体重はまともに減っていかないでしょう。

なぜダイエット方法として運動は体重が減りにくいのかと言うと、運動は食事制限と比べてダイエット効果が低いからです。

例えば、体重55キロの人がジョギングを45分した場合、消費カロリーは約260kcalです。これに対して、お茶碗1杯分のご飯のカロリーが269kcalです。

ジョギングを毎日45分間もできる人なら、ダイエットは運動を主体にして全く問題ありません。しかし、普通の人ならそんなに運動できないでしょう。

ジョギングをやるにしても、せいぜい15分間(消費カロリーは86.6kcal)くらいのもの。しかも、日常生活が忙しいなどの理由で、毎日ジョギングできない人の方が多いと思います。

それなら、1日の食事のどこかでお茶碗1杯分のご飯(269kcal)を抜いた方が、ダイエットは楽です。さらに、ジョギングよりも継続させやすいでしょう。

ダイエットで運動をするデメリット

もう1つ、ダイエットで運動をする場合のデメリットを挙げれば、運動をすることによって食事や間食の量が増えてしまうことです。

ジョギングなど運動をした後は当然ながら、お腹がすいて食べてしまいます。

例えばジョギング後にコンビニ寄って、「少しくらいなら買い食いしても大丈夫」と軽食やジュースを買って食べたり飲んだりしてしまうでしょう。

間食しない場合も、食事でご飯を食べる量が増えてしまったりもあり得ます。

ダイエットで運動しかしていない人の体重がなかなか減らない主原因はこれなのです。

では、運動をしても全く意味がないのかと言えば、そういうわけでもありません。運動は心身を健康に保つには最高の手段なので、健康維持のために運動は行うべきなのです。

ダイエットの手段として運動を行うのは効率が悪いので、運動は健康維持のためと割り切って行いましょう。

そして、体重を減らす手段を食事制限主体にすれば、ダイエットもうまくいきます。

また、運動は体重を減らす手段というより、体の引き締めのための手段と割り切って行うとよいです。

要は、体重を減らすのは食事制限、体の引き締めは運動、と割り切って行うのです。

ダイエットで運動するならおすすめは?

上記の通り、ダイエットで運動を行うメリットは体の引き締め効果です。よって、運動のおすすめは体の引き締め効果を期待できるものとなります。

具体的にどの運動がおすすめなのかと言うと、水泳です。水泳は全身の筋肉を使う運動なので、体全体の引き締め効果を期待できます。

ジョギングのような体の一部しか使わない運動は、引き締め効果が低いです。