置き換えダイエットで痩せなかった理由

もし置き換えダイエットをしたけど痩せなかった場合、主因は置き換えダイエットをしたことによる基礎代謝の低下です。

置き換えダイエットは続けるほど基礎代謝を低下させるダイエット方法なので、置き換えダイエットの期間が長くなるほど痩せなくなっていくのです。

置き換えダイエットによる体重の減り方

置き換えダイエットを開始した直後は、体重の減り方は比較的早いです。だけど、徐々に体重の減り方が遅くなっていき、次第に体重が減らなくなっていきます。

最終的には、「置き換えダイエットをしているのに体重が全く減らない。置き換えダイエットをやめた途端にリバウンドした…」のような状況になります。

感情的には、「置き換えダイエットをしたのに痩せなかった!」となるわけです。

体重55キロの人が置き換えダイエットをした場合の、体重の減り方をシミュレートしてみます。


体重55キロの女性の1日消費カロリーの平均値は1790kcal、そのうち基礎代謝が占める消費カロリーが1194kcalくらいです。(あまり運動をしない人の場合)

この女性が1日1食を、180kcalのダイエットドリンクに置き換えるダイエットをしたとします。

置き換えダイエットがうまくいくと、1ヶ月で1.7キロくらい体重が減るでしょう。結果的に体重は53.3キロくらいになります。

置き換えダイエットを始める前は1194kcalだった基礎代謝が950kcalくらいまで減り、次の1ヶ月は体重が1キロくらいしか減らなくなります。

体重は52.3キロくらいまで減りましたが、基礎代謝はさらに低下して900kcalくらいに減ります。置き換えダイエットで失った基礎代謝は294kcalになります。

この時期に粉っぽくてまずいダイエットドリンクの味に耐えられなくなり、置き換えダイエットをやめてしまったとします。

食事の量を置き換えダイエットを始める前に戻した場合、毎日294kcalずつ消費しきれないカロリーが体脂肪として蓄積されていきます。

毎日体重が増えていき、およそ25日後には、体重が置き換えダイエットをする直前の55キロに戻ります。

・置き換えダイエット開始(55キロ)
・1ヶ月後⇒53.3キロ
・2か月後⇒52.3キロ

(置き換えダイエットをやめる)
・25日後⇒55キロ


これが置き換えダイエットでリバウンドするしくみであり、「置き換えダイエットをしたけど痩せなかった…」という口コミが増えていく理由でもあります。

置き換えダイエット前より食事の量を減らしていかなければ、さらに体重が増えていく可能性もあります。

置き換えダイエットで基礎代謝を低下させないコツ

基本的に置き換えダイエットをすれば必ず基礎代謝が低下しますが、酵素ドリンクによる置き換えダイエットの場合は、基礎代謝を温存しながら痩せることができます。

置き換えダイエットで基礎代謝が低下する原因は、栄養不足によって体内酵素量が減少するからです。

体内酵素量と基礎代謝には関連性があります。その理由は、酵素がエネルギー代謝に必須の成分だからです。

体は体脂肪を直接エネルギーとして利用できません。そのため、体内で体脂肪をエネルギーに変換する時、酵素を触媒として化学反応が起こります。

体内酵素量が減っていると酵素を触媒とした化学反応が鈍り、エネルギー代謝が低下します。これが基礎代謝を低下させる原因、食事の量を減らしても痩せない原因となるわけです。

優光泉酵素のような酵素原液100%の酵素ドリンクで置き換えダイエットをした場合、酵素を補いながらカロリー制限ができます。

補った酵素が基礎代謝の低下を緩和するため、体重の減り方は通常のダイエットドリンクよりも早くなります。

また、置き換えダイエット後にリバウンドする可能性も低くなります。