杜仲茶のダイエット効果が人にあるかは不明

杜仲茶のダイエット効果については、メタボリックシンドロームを予防する効果が一般的に知られています。

ただ、杜仲茶のダイエット効果はラットによる実験結果で見られただけであり、人に対する試験でダイエット効果が証明されたわけではありません。

杜仲茶のダイエット効果は、恐らく食欲抑制効果によるものと思われます。

杜仲茶のダイエット効果の詳細

杜仲茶のダイエット効果が初めに知れ渡ったのは、テレビの影響です。「メタボリックシンドロームの改善に効く」と放映された直後は売り切れ続出でした。

そのようなわけで、杜仲茶のダイエット効果については、メタボリックシンドロームを予防する効果があると一般的には認知されています。

杜仲茶のダイエット効果に関しては、小林製薬がラットで実験を行っています。

ラットの実験において、水を飲ませたラットと比べて、杜仲茶を飲ませたラットの方が体重が減少したとのことです。

また、血液中の中性脂肪、血圧の上昇も抑制する傾向が見られたようです。

さらに、杜仲茶を飲ませたラットは、エサの摂取量が減ったとのことです。

では、なぜ杜仲茶を飲んだラットは体重が減ったのでしょうか?

まず、血液中の中性脂肪が減ることはダイエット効果とは無関係です。なぜなら、血液中の中性脂肪が体脂肪の組織に吸収されるだけで、体脂肪は減らないからです。

杜仲茶を飲んだラットはエサの摂取量が減ったようですが、単純にこれが杜仲茶のダイエット効果だと推測できます。

要は、杜仲茶を飲むことで脂肪の燃焼効率が上がったわけではなく、杜仲茶が食欲抑制に働き、エサによる摂取カロリーが減ったから体重が減ったわけです。

杜仲茶の人へのダイエット効果は不明

ラットでは杜仲茶のダイエット効果を確認されたようですが、ラットに対する結果がそのまま人に当てはまるわけではありません。

実際、国立研究所による調査では、人に対する杜仲茶のダイエット効果に関する文献は見当たらないようです。

要は、大学の研究機関など信頼のおける機関の研究においては、人に対する杜仲茶のダイエット効果を認める論文はないわけです。

科学界では、杜仲茶のダイエット効果は認められていないということです。

杜仲茶が特定保健用食品において「血圧が高めの方に適した食品」との表示許可の例があるけど、ダイエット効果に関する表示許可の例がないのがその証拠です。

ただ、ラットにおいては、杜仲茶の食欲抑制効果が見られたようなので(小林製薬の実験)、人においても食欲抑制効果を期待して飲むのはありかもしれません。

実際にダイエット効果(脂肪燃焼効果)を期待できる成分には、酵素があります。

体内酵素は人の体のエネルギー代謝に不可欠な成分であり、「体脂肪→ATP(生体のエネルギー通貨)」変換に必須です。

しかし体内酵素は加齢につれて減少(それにつれて基礎代謝も低下)するので、酵素を補って体内酵素の不足を補うことが基礎代謝アップにつながります。

酵素を補う際、優光泉酵素のような酵素原液100%の酵素ドリンクが一番酵素含有量が多く、ダイエット効果も期待できます。