ダイエットシェイクの効果とデメリット

ダイエットシェイクの効果は摂取カロリーを大きく抑えられること(短期ダイエットができること)ですが、痩せると引き換えに基礎代謝を下げてしまうことがデメリットです。

だから、ダイエットシェイクの効果がカロリー制限(短期ダイエットに役立つこと)なら、逆に、ダイエットシェイクのマイナス効果は太りやすい体になることです。

ダイエットシェイクで痩せた後は必ずリバウンドするので、痩せた後の体重を維持するためだけにダイエットシェイクを飲み続ける、という状況に陥りがちです。

金銭的にも負担になりますし、体重の維持を望む限りは、1日1食の置き換えダイエットを一生続ける必要があるのも精神的な負担になります。

ダイエットシェイクで何キロ痩せられる?

具体的に、ダイエットシェイクでどれくらいカロリー制限できて、どれくら痩せられるのでしょうか。

代表的なダイエットシェイクの1食当たりのカロリーは、130~180kcal程度です。

有名なダイエットシェイクの例を挙げれば、プロテインダイエットは180kcal程度、マイクロダイエットは170kcal程度です。

ここでは一例として、体重55キロの女性(1日消費カロリー=1790kcal)が、1日1食を180kcalのダイエットシェイクに置き換えた場合をシミュレートしてみます。

体重(体脂肪)を1キロ減らすのに必要な日数は約12日です。1ヶ月(30日)で減らせる体重は約2.5キロです。

ただ、ダイエットシェイクは続けるほど基礎代謝を低下させるダイエット方法です。最初の数ヶ月は順調に体重が減っても、次第に体重が減らなくなっていきます。

あなたもダイエットシェイクを飲み続けたら、ある時点で体重が減らなくなり、その後、ダイエット前の体重までリバウンドしてしまった経験があるかもしれません。

あるいは、ダイエット前よりも体重が増えてしまったかもしれません。食事の量を極端に減らさなければ、体重の維持さえ難しい困難な状況に陥ったことでしょう。

ダイエットシェイクは、痩せた後のリバウンドを防ぐのが難しいのです。

ダイエットシェイクで基礎代謝が低下する理由

なぜダイエットシェイクで痩せると基礎代謝が低下するのでしょうか?

その理由は、食事制限全般に言えることですが、栄養が偏り、栄養不足を招いてしまうからです。たとえダイエットシェイクに栄養が入っていても、栄養の偏りや栄養不足は避けられません。

1日に必要なビタミンとミネラル、たんぱく質が十分に入っていることを売りにしたダイエットシェイクは多いですが、栄養はビタミンやミネラルだけではありません。

一例を挙げれば、ポリフェノール(食品色素)です。

抗酸化作用を持つアントシアニンなど、食品から摂取できる栄養素はビタミンやミネラル、たんぱく質だけではないのです。

栄養学で現時点で解明されている栄養素は、栄養素全体のほんの一部であり、まだ発見されていない未知の栄養素の方が多いのです。

その1つが酵素です。酵素にはエネルギー代謝を円滑に運ぶ作用があります。食事制限で基礎代謝が低下するのは、食品酵素の摂取不足を招いてしまうからです。

体がエネルギーを作る時、必ず体内酵素が必要になります。

例えば、体脂肪はそのままの形ではエネルギーとして消費できません。体が消費できるエネルギーの形であるATP(生体のエネルギー通貨)にまず変換する必要があります。

その「体脂肪→ATP」変換に必須の体内成分が酵素です。

ダイエットシェイクを含めた食事制限を行うとこの酵素が不足し、「体脂肪→ATP」変換がスムーズにいかずに基礎代謝を低下させてしまうのです。

だから、基礎代謝の低下を防ぎながら痩せるためには、酵素を補いながら食事制限を行えばよいわけです。

酵素ダイエットで体重が落ちやすいのは、酵素を補うからです。また、痩せた後に体重を戻しにくい(リバウンドしにくい)傾向があるのも、酵素ダイエットの特徴です。

酵素ドリンクで置き換えダイエットを行う場合、優光泉酵素のような酵素原液100%の製品がおすすめです。酵素ダイエットの効果は補う酵素量に比例するからです。